どうもAmiです。
今回は、「踊るさんま御殿」に登場して話題になっている、茨城県公認VTuber「茨ひよりん」についてかなり詳しく解説していきたいと思います。
2026年5月19日の「踊るさんま御殿」は、“NEO北関東 vs 旧北関東”というテーマで、茨城・栃木・群馬のタレントたちが大集合。
予告映像では各県のマスコットキャラクターのパネルが並んでいたのですが、その中でもかなり異彩を放っていたのが「茨ひよりん」でした。
いわゆるゆるキャラとは違い、かなり人間らしい等身のビジュアル。しかも調べてみると、ただのマスコットではなく“自治体公認VTuber”というかなり珍しい存在だったんですよね。
そこで気になるのが、
- ひよりんの名前の由来って何?
- 茨ひよりんのキャラ設定が気になる
- 茨城 ひよりん 声優は誰?櫻川めぐさんって本当?
- 頭のあんこうは何?
など、意外と細かい部分が気になっている人も多いようです。
そこで今回は、自治体公認VTuber「茨ひよりん」とは何者なのか、キャラ設定や名前の由来、声優の情報まで徹底的に深掘りしていきます。
にじさんじとのコラボ歴や、人気の秘密、かわいいと言われる理由まで整理しながら解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
自治体公認VTuber茨ひよりんとは?
まず結論から言うと、茨ひよりんは“日本初の自治体公認VTuber”として活動しているかなり先進的な存在です。
茨ひよりんとは?
・茨城県公認VTuber
・2018年から活動開始
・茨城県のPR活動を担当
・駅イベント、YouTube、SNSなどで活動
・「ニコニコ超会議」にも毎年参加
・過去には「にじさんじ」ともコラボ
デザインを担当したのは、茨城県出身イラストレーターのハルタスクさん。
現在ではVTuberを自治体PRに活用する流れも珍しくなくなってきましたが、2018年当時はまだかなり新しい試みでした。
しかも当時は、VTuberブームがちょうど爆発し始めたタイミング。
「キズナアイ」などの人気によって、“キャラクターが動画で喋る”という文化が急激に広がっていた時代なんですよね。
その流れを自治体レベルで先取りしたのが茨城県だったわけです。
茨ひよりんは「ゆるキャラ」と何が違う?
ここがかなり面白い部分です。
今ではご当地キャラは全国に大量に存在しますが、多くは低頭身でマスコット寄りのデザインですよね。
しかし茨ひよりんは違います。
かなり人間寄りのビジュアルで、表情も豊か。しかも喋る。
これによって、
- 動画配信との相性が良い
- 会話型PRができる
- SNS運用に強い
- 感情表現がしやすい
- “推し”文化と噛み合う
という強みが生まれています。
つまり「ご当地キャラ」と「VTuber」のいいとこ取りなんですよね。
個人的には、くまモンのような自由度と、VTuber文化の没入感をうまく融合した存在だなと感じました。
だからこそ、「かわいい」だけで終わらず、長期的にファンが付きやすい。
実際、にじさんじとのコラボ経験もあり、VTuber界隈でも知名度はかなり高めです。
単なる自治体PRを超えて、“一つのコンテンツ”として成立しているのが茨ひよりんの強みなのだと思います。
茨ひよりんのキャラ設定&名前の由来が面白い
続いて、多くの人が気になっている「ひよりんの名前の由来」や「茨ひよりんのキャラ設定」について整理していきます。
茨ひよりんの基本プロフィール
- 名前:茨(いばら)ひより
- 愛称:ひよりん
- 所属:茨城県 営業戦略部プロモーション戦略チーム
- 職業:いばキラTVアナウンサー
- 設定:県庁勤務3年目の若手職員
- 使命:茨城県の魅力度アップ
- デザイン:ハルタスク
ハルタスクさんは、日本で活動しているイラストレーターです。
クリエイター事務所「METEORA st.」に所属しており、Vtuberのキャラクターデザイン、グッズイラスト、キービジュアル制作など幅広く活動しています。
現在はVtuberデザインやイラスト制作を中心に活動しており、「茨ひよりん」以外にも、『ナツメ・アリー』、『緋色ヒロ』や『祇城レイ』など、複数の人気Vtuberを手掛けています。
設定としては、“県庁職員がVTuberになった”というかなりユニークな世界観です。
異動によって「バーチャル広報課・VTuberチーム」に配属されたという細かい設定まで存在しています。
このリアル寄りの設定がまた絶妙なんですよね。
完全なファンタジーではなく、「こういう県職員いそう」と思える距離感がある。
だから親しみやすいんです。
「ひよりん」の名前の由来は?
名前の由来は「茨城日和(いばらきびより)」。
とあるインタビューによると、
「茨城日和(いばらきびより)」という言葉が由来。本来そんな言葉はないのですが、なんか良いなと。
引用元:時事ドットコム
という理由があるそうです。
さらに、茨城を舞台にしたNHK朝ドラ「ひよっこ」にも掛けているとのこと。
つまり、
・茨城日和
・ひよっこ
・呼びやすい愛称
これらを合わせて「ひよりん」になったわけですね。
確かに“ひよりん”ってかなり呼びやすいですし、SNS時代との相性も良い名前です。
語感が柔らかいので、一気に親近感が出ます。
頭のあんこうは何?
これも気になる人がかなり多いポイント。
頭に乗っている「あんこうちゃん」は、茨城名物のあんこう鍋が由来です。
しかもただの飾りではなく、普通に喋ります。
さらに衣装チェンジに合わせて姿も変化するという凝った設定。
この“ちょっと意味不明だけど妙に可愛い”感じ、VTuber文化とかなり相性が良いんですよね。
ちなみにひよりんのお馴染みの挨拶は、
「おばらきー!」
です。
茨城県民のネットネタ的な空気感も混ざっていて、かなりインターネット文化を理解したキャラクター設計になっています。
茨城の都道府県魅力度ランキングとの関係も?
興味深いのがここです。
茨ひよりんが活動を始めて以降、目標に掲げている通り、茨城県は何度か“都道府県魅力度ランキング最下位脱出”を果たしています。
【茨城県の魅力度ランキング推移】
・2018年:47位
・2019年:47位
・2020年:42位
・2021年:47位
・2022年:46位
・2023年:47位
・2024年:45位
・2025年:46位
もちろん、ひよりん一人の影響とは言い切れません。
ただ、少なくとも「茨城って最近なんか面白いよね」という空気感づくりにはかなり貢献していると思います。
自治体PRって、昔はどうしても“お堅い”イメージがありました。
でも今は、“いかにSNSで拡散されるか”“ファンを作れるか”の時代。
そう考えると、茨ひよりんはかなり現代型の成功例なのではないでしょうか。
茨ひよりんの声優は誰?櫻川めぐなのか?
「茨城 ひよりん 声優」で検索している人はかなり多いようですが、結論から言うと、茨ひよりんの声優さんは正式には公表されていません。
茨ひよりんの声優は櫻川めぐなのか?
ネット上では「茨ひよりんの声優は櫻川めぐさんでは?」という声を見かけることがあります。
ですが「櫻川めぐさん説」は少し違う可能性が高そうです。
というのも、過去の櫻川めぐさん本人の投稿を確認すると、櫻川さんが別仕事をしている時間帯と、茨ひよりんの配信タイミングが重なっているケースが見られます。
もし常時担当しているのであれば、スケジュール的に難しい場面もあるんですよね。
また、「検索すると別の女性声優さんの名前も出てくる」というケースもあります。
しかしこちらも、過去に茨ひよりんのチャンネルへゲスト出演しただけだったり、過去にインタビューMCを務めてくれた声優出会ったりと、“専属声優”という意味ではありません。
櫻川めぐさん説が強いのは、櫻川さんが茨城出身であることも強く関係しているようですね。
VTuber界隈では、コラボ出演やイベント参加によって関連検索に名前が表示されることも多いため、そこから誤解が広がっている可能性はありそうです。
現時点では、茨ひよりんの声優は非公開。
だからこそ、「中の人は誰なんだろう?」と考察され続けている部分も、人気の理由の一つなのかもしれません。
実際に動画を見ると“声の力”がかなり大きい
それにしても実際に茨ひよりんの動画を見ると分かるのですが、かなり“話し方が自然”なんですよね。
これ、実はかなり重要です。
ゆるキャラって、見た目の可愛さで愛されることは多いですが、“会話”になると難しい部分もあります。
一方で茨ひよりんは、VTuber形式だからこそ、
・雑談できる
・感情が伝わる
・リアクションできる
・距離感が近い
という魅力がある。
しかも声が、“ちょっと親しみやすいOL感”を絶妙に出しているんです。
だから観光PR動画でも、単なる宣伝っぽく見えにくい。
「この人が紹介してるならちょっと気になるかも」と思わせる力があります。
ここは、自治体PRとしてかなり大きな武器だと感じました。
まとめ
今回の「踊るさんま御殿」で気になった人も多いと思われる、茨城県公認VTuber「茨ひよりん」。
改めて整理すると、
・日本初の自治体公認VTuber
・茨城県PRを担当する県庁職員設定
・名前の由来は「茨城日和」と「ひよっこ」
・頭のあんこうちゃんも人気要素
・にじさんじとのコラボ経験あり
・担当声優は非公開
・SNS時代にかなり適応したご当地キャラ
という、かなり時代を先取りした存在でした。
特に印象的だったのは、“ゆるキャラ”と“VTuber”を融合したことで、「見た目のかわいさ」だけでなく「会話できる親しみやすさ」を生み出している点です。
だからこそ、単発の話題で終わらず、長くファンが付いているのでしょう。
「踊るさんま御殿」をきっかけに、さらに全国的な知名度が伸びる可能性もありそうですね。




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