どうもAmiです。
今回は、5月19日放送の「踊るさんま御殿」に登場する茨城のVtuberキャラクター「茨ひよりん」をデザインしたイラストレーター・ハルタスクさんについて、かなり深掘りしていきたいと思います。
最近ではVtuberやキャラクターデザインを担当するイラストレーターも増えていますが、その中でもハルタスクさんは“透明感のあるイラスト”で独特の存在感を放っている人物です。
ただ、「踊るさんま御殿で見かけたけど誰?」「ひよりんってどんなキャラ?」「他にどんなVtuberデザインをしているの?」と、情報が断片的で気になっている方も多いのではないでしょうか。
特にVtuber界隈は情報がSNSに散らばりやすく、プロフィールや仕事実績がまとまっていないケースも少なくありません。
そこで今回は、「踊るさんま御殿」「茨城」「Vtuber」「デザイン」「ハルタスク」「プロフィール」「イラストレーター」というキーワードを軸に、茨ひよりんとの関係や、ハルタスクさんの活動内容、担当した人気Vtuber、企業案件まで整理しながらまとめていきます。
「ハルタスクって結局どんな人なの?」という部分がかなりわかりやすくなる内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。
ハルタスクは茨城出身のイラストレーターでVtuber「茨ひよりん」をデザイン
5月19日放送の「踊るさんま御殿」は、「NEO北関東 vs 旧北関東」というテーマ。
茨城・栃木・群馬出身の芸能人たちがスタジオでトークを繰り広げる内容となっています。
その中で注目を集めていたのが、スタジオ内に設置されていた茨城県公認Vtuber「茨ひより(ひよりん)」のパネルです。
そのデザインを担当したのが、茨城県出身のイラストレーター・ハルタスクさんです。
ハルタスクさんは、日本で活動しているイラストレーターです。
クリエイター事務所「METEORA st.」に所属しており、Vtuberのキャラクターデザイン、グッズイラスト、キービジュアル制作など幅広く活動しています。
現在はVtuberデザインやイラスト制作を中心に活動しており、「茨ひよりん」以外にも、『ナツメ・アリー』、『緋色ヒロ』や『祇城レイ』など、複数の人気Vtuberを手掛けています。
ハルタスクさんの持ち味はズバリ“透明感のあるイラスト”。
どのイラストもベタ塗り、厚塗りとは異なるタッチで空気感、光の印象が美しく表現されています。
実は、私自身もイラスト制作の仕事を受けた経験があるのでわかるのですが、「透明感のあるイラスト」ってかなり難しいんです。
というのも、透明感を出そうとすると色が薄くなりやすく、キャラクターの印象そのものが弱くなってしまうことが多いんですね。
実際、漫画とアニメでキャラクターカラーが変更されることがありますが、あれも近い理由だったりします。
漫画は白黒なので成立していた色設計でも、アニメで常時カラー表示になると埋もれてしまうことがあるんです。
以下は『終末のワルキューレ』のキャラクター、「沖田総司」と「オーディン」です。


二つともアニメと原作で色彩の設定に少々変更があるようです。
その点、ハルタスクさんのイラストは「淡いのに印象が消えない」。
ここがかなり特徴的に感じます。
特に注目したいのが、背景との馴染み方です。
普通、背景に自然風景を入れるとキャラクターが埋もれやすいのですが、ハルタスクさんのイラストは自然に溶け込みつつ、ちゃんとキャラクターが立って見えるんですね。
二次元イラストなのに、空気感や湿度まで伝わってくるようなリアルさがあります。
だからこそ、自治体Vtuberのような「地域の空気感」を表現するキャラクターと非常に相性が良かったのかもしれません。
デザインしたVtuber「茨ひよりん」とは?
「茨ひより(愛称:ひよりん)」は、日本初の自治体公認Vtuberとして知られているキャラクターです。
茨ひよりんの基本プロフィール
- 名前:茨(いばら)ひより
- 愛称:ひよりん
- 所属:茨城県 営業戦略部プロモーション戦略チーム
- 職業:いばキラTVアナウンサー
- 設定:県庁勤務3年目の若手職員
- 使命:茨城県の魅力度アップ
- デザイン:ハルタスク
活動開始は2018年8月。
現在では自治体Vtuberも増えてきましたが、当時としてはかなり先進的な取り組みでした。
今となってはVtuber文化は一般化していますが、2018年当時はまだ「一部のネット文化」という印象も強かった時代です。
しかも自治体が導入するとなると、かなり珍しい存在でした。
実際、他自治体のVtuberを見ても、
・岩手県「岩手さちこ」…2020年
・富山県射水市「いみず雫」…2020年
・長野県中野市「信州なかの」…2021年
など、後発組が多いんですね。
ちなみに、Vtuberブームの火付け役とも言われる キズナアイ が活動を始めたのは2016年12月。
つまり茨城県は、かなり早い段階でVtuber文化を地域PRへ活用していたことになります。
ここは個人的にもかなり驚きました。
行政ってどうしても動きが慎重になりやすいのですが、その中で2018年にVtuberを採用したのは、かなり先を見る力があったと思います。
実際、今では観光PRや地域イベントでVtuberを活用する流れも広がっていますし、結果的に茨城県はかなり先行していたわけですね。
そして、その“顔”となるキャラクターデザインを担当したのがハルタスクさん。
自治体案件だからこそ、「可愛いだけではない親しみやすさ」や「地域との馴染み」が求められたと思うのですが、そこにハルタスクさんの透明感あるイラストが非常にハマっていた印象があります。
ハルタスクのプロフィールや活動内容まとめ
ここで、ハルタスクさんのプロフィールを整理しておきます。
ハルタスクのプロフィール
・名前:ハルタスク
・生年月日:1992年1月22日
・年齢:32歳
・出身:茨城県
・高校:磯原高校
・大学:茨城キリスト教大学
・職業:イラストレーター
現在はVtuberデザインを中心に活動しており、
・ナツメ・アリー
・ハロハ
・祇城レイ
などのVtuberデザインも担当しています。
また、2026年2月には北茨城市ふるさと応援大使にも就任。
地元とのつながりも非常に強いクリエイターですね。
さらに、Vtuber関連以外にも企業案件を数多く担当しています。
代表的なものでは、
- T.M.Revolution × Bandai Namco Entertainment「X INNOVATIVE LIVE」キービジュアル
- アサヒ飲料株式会社「和紅茶姉妹イラコン祭り」お手本イラスト
などがあります。
こうして見ると、現在のイラストレーター業界ってかなり変化していますよね。
以前は「イラスト=一部のオタク文化」という印象もありましたが、今では企業広告やPR戦略にアニメ・イラスト表現が普通に使われる時代になりました。
実際、テレビCMでもアニメ調ビジュアルを採用する企業はかなり増えています。
だからこそ、イラストレーターの仕事も単なる「絵を描く人」ではなく、“ブランドの空気感を作る仕事”に近づいている印象があります。
その中でもハルタスクさんは、「柔らかさ」「透明感」「自然との馴染み」を武器に独自の立ち位置を築いているように感じます。
アニメやイラスト文化が好きな身としては、こうしてクリエイターの活躍の場が広がっているのはかなり嬉しいですね。
なお、ハルタスクさんのイラストは、pixivやInstagramなどでも見ることができます。
Xでは見られない二次創作系のイラストも投稿されているので、作品をもっと見たい方はそちらも要チェックです。
まとめ
今回は、「踊るさんま御殿」に登場した茨城県公認Vtuber「茨ひよりん」をデザインしたイラストレーター・ハルタスクさんについてまとめました。
ポイントを整理すると、
- ハルタスクは茨城県出身のイラストレーター
- 透明感のある自然なイラスト表現が特徴
- 「茨ひよりん」をはじめ複数のVtuberデザインを担当
- ナツメ・アリー、緋色ヒロ、祇城レイなども手掛けている
- T.M.Revolutionやアサヒ飲料案件など企業仕事も多数
- 2026年には北茨城市ふるさと応援大使に就任
という人物でした。
「踊るさんま御殿」で気になって検索した方も多いと思いますが、調べてみると単なるVtuberデザイナーというより、“地域とイラスト文化をつなぐクリエイター”という印象がかなり強い方でしたね。
今後さらに企業案件や自治体コラボも増えていきそうですし、これから名前を見る機会はもっと増えていくかもしれません。




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