皇室ジャーナリストとして長年活躍した渡辺みどりさん。
実は、自身の著書でも明かしているように、元自治大臣・国家公安委員長を務めた政治家・古屋亨氏との間に生まれた婚外子(当時「隠し子」とも呼ばれた)でした。
この記事では、
- 渡辺みどりさんは本当に古屋亨氏の隠し子なのか
- 母・渡辺貞さんとはどんな人物なのか
- 幼少期はどのような環境で育ったのか
- 結婚や夫について
をわかりやすくまとめます。
渡辺みどりは古屋亨の「隠し子」は本当?
結論からいうと、本当です。
これは週刊誌などの憶測ではなく、渡辺みどりさん本人が自伝『かくし親』で公表しています。
著書によれば、
- 父は元自治大臣・国家公安委員長の古屋亨氏
- 正式な婚姻関係にはなかった
- 当時は「婚外子」「隠し子」と呼ばれる立場だった
ことを明かしています。
現在では「隠し子」という表現はあまり使われず、「婚外子(結婚していない男女の間に生まれた子ども)」という言葉が一般的です。
父・古屋亨はどんな人物?
古屋亨氏は自民党所属の政治家として活躍しました。
主な経歴は次のとおりです。
- 衆議院議員を8期務める
- 自治大臣
- 国家公安委員長
- 総理府総務副長官
など政府の重要ポストを歴任した大物政治家です。
一方で家庭では正妻がおり、渡辺みどりさんは認知されていたものの、公にはできない存在だったといいます。
母・渡辺貞はどんな女性?
渡辺みどりさんの母は渡辺貞(わたなべ・てい)さんです。
貞さんは看護師として働き、自ら看護師を派遣する組織を立ち上げるなど、当時としては非常に自立した女性でした。
仕事を続けながら娘のみどりさんを育て上げ、生活を支えたといいます。
また、青山御所や日本赤十字病院などへの看護師派遣も行っており、その縁から幼い渡辺みどりさんが貞明皇后へ挨拶する機会もあったそうです。
母と二人三脚で歩んだ生い立ち
渡辺みどりさんは父と一緒に暮らすことはなく、母と二人で生活していました。
幼い頃から
- なぜ父は家にいないのか
- 他の家庭と違う
という疑問を抱いていたそうです。
さらに学校では
- 「お妾さんの子」
- 「お金目当て」
など心ない言葉を浴びせられることもありました。
それでも母・貞さんは弱音を吐かず懸命に働き続け、その姿を見て育った渡辺さんは「母を誇りに思っていた」と振り返っています。
こうした経験が、その後の強い精神力や仕事への姿勢につながったのかもしれません。
結婚や夫は?
渡辺みどりさんの結婚相手や夫については、公表されている情報はほとんどありません。
これまでの著書やプロフィールでも、夫について詳しく語られた記録は確認されておらず、プライベートは一貫して控えめでした。
そのため、
- 結婚した時期
- 夫の職業
- 子どもの有無
なども明らかにはされていません。
皇室ジャーナリストとして成功を収めた理由
複雑な家庭環境で育った渡辺みどりさんですが、その後は早稲田大学を卒業し、日本テレビへ入社。
皇室番組を数多く制作し、報道局エグゼクティブプロデューサーとして活躍しました。退職後も皇室ジャーナリストとしてテレビ出演や執筆活動を続け、「皇室報道の第一人者」として知られる存在になります。
自らの生い立ちを公表した背景には、「同じような境遇の人を勇気づけたい」という思いもあったとされています。
まとめ
- 渡辺みどりさんは父・古屋亨氏との間に生まれた婚外子であり、その事実は本人が自伝で公表している。
- 母・渡辺貞さんは看護師として働きながら、一人で娘を育て上げた。
- 幼少期には偏見や差別を経験したが、母の支えで乗り越えた。
- 結婚や夫については公表された情報はほとんどない。
- 苦難の生い立ちを乗り越え、日本を代表する皇室ジャーナリストとして活躍した。


